更新日:2022年11月15日(火)
注目度No.1な断熱材
気づくと今年もあと1ヶ月半。
各地でイルミネーションも始まりましたね。
先月、上棟した大山町のおうちで、断熱工事が始まりました。
創伸で断熱材として採用しているのは
木の断熱材「S T E I C O」
こちらを、壁や天井に吹き込んでいます。
なんと、この断熱工事の方法はまだまだ、日本の中では少数派。
最近、だんだんと注目されてきている断熱方法なのです。
そんな断熱材・施工方法を見学させてほしいと、はるばる長野県から、「アトリエD E F」さんが来られました。
アトリエD E Fさんは、
「木と土と、生きる。ていねいに、生きる。」
という言葉のもと、長野県を中心に本物の自然素材の家づくりをされている会社さんです。
アトリエD E Fさんのホームページはコチラ
家の雰囲気、考え方、会社としての取り組み、想い。
共感できる部分がたくさん。
学ばせていただくことがたくさん。
そんな会社さんです。
「木の家に住みたい」「自然と近い暮らしがしたい」「新築だけど、なんだか懐かしい雰囲気のする家がいい」そんな方は、家づくりの参考にぜひ、ご覧ください*
(純粋にD E Fさんのファンなので、語ってしまいました…笑)
1軒の家には、何十、何百もの素材、部品、部材が使われています。
そこには、建てられたお客さまの考え方、建てる会社の想い、がつまっています。
なぜ、それを使うのか?
なぜ、それを選ぶのか?
そんなことを考えながら、時には聴きながら、家づくりを進めると、あなただけの「家づくりの基準」が見つかりそうですね!
アトリエD E Fさん、
本日はお越しいただきありがとうございました*