年間5棟しか施工できない理由

創伸の家は、年間5棟だけと制限しています。それは、何より品質を保つためです。腕の良さと信頼でつながってきたチームの仕事はばらつきがなく、作業もスムーズに流れていきます。それは、無駄な経費がかからず、価格面にもいい結果を生んでいます。また、年間棟数はこれから長いお付き合いをしていくご家族の数です。年間20棟、30棟と建てる住宅会社の中には、アフターメンテナンス専門の部署を設けている会社もあります。しかし、依頼してもなかなか来てくれなかったり、担当者とほとんど会ったことがなかったりするので些細なことを相談しづらい、というケースもあるようです。創伸では建築後も、お客さまが気軽に家での困りごとを連絡してきてくれます。いつでも相談していただき、細やかなアフターメンテナンスができるよう、ひと家族ごととのお付き合いを大切にしています。

中間マージンを省いて本物の木を使う

創伸の施工は、すべて自社で管理する直接施工です。一般的なハウスメーカーは中間マージンが発生しますが、創伸の家は中間マージンが一切ありません。その分、低価格化を図りながら、品質の高い木を使うことができるのです。

機能的で美しいオーダーメイド
メーカーも自由に選べます

大工の経験から生まれた知恵や腕前によって、キッチンや洗面化粧台、収納棚、とびらなど、手作りできるものはすべてオーダーメイドが可能です。機能的で美しいオーダーメイドの、本物に囲まれた暮らしを実現します。もちろん、メーカーを自由に選ぶこともできます。

家づくりのはじめ方一覧

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