更新日:2022年10月12日(水)
上棟しました。
食欲の秋、スポーツの秋、読書の秋…。どんな秋をお過ごしですか?
創伸では先日、無事上棟が終わりました。
「上棟」とは、家の中で一番高い位置で屋根を支える「棟木(むなぎ)」という部材を取りつけることを言います。
そのために、柱や梁などを、1階部分から順に組んで行きます。
一般的な大きさの木造住宅で在来工法ですと、1日で上棟まで進むことが多いです。
1日で家の骨格が出来上がっていく様子は、何度見ても感動します。
1日の作業が終わった後には、社長自らどんな木を使っているのか、その木の特徴などをお施主様に説明させていただきました。
これから、どんどんお家が出来上がっていくのが、楽しみですね ♪
お施主様、この度はおめでとうございます。