家づくりを考え始めると、まずはどんな家がいいかな？と考える方が多いはず。

「リビングは絶対20帖欲しい」

「収納がたくさんある家がいいな」

「共働きで忙しいから、毎日の家事がラクになる工夫は積極的に取り入れたい！！」

などなど

考えれば考えるほど、夢は膨らみます。

そんな方に向けて、創伸では家づくりの話を進める前にお客様にお伝えする話があります。

それが、「住まいの変遷」についてのハナシ。

まずは、この図をご覧ください。

これは、山陰での住まいの変遷を表した図です。

今20代後半〜30代前半の方ですと、祖父母の家が一番左の家、生まれ育った家が真ん中の家という方が多いでしょうか？

戦後〜現在に至るまで、社会の変化や家族構成、暮らし方の変化に伴い、建物の規模はだんだんと小さく、住宅を建てる主体も大工から地場工務店での家づくりに変化してきました。

しかし建築費で考えると、実はいつの時代もそこまで大きくは変わっていないのです。

建物は小さくなっているのに、なぜ、建築費は変わらないのか。

あなたは分かりますか？

理由が分かった方は、未来の家ってどうなっていくと思いますか？

その答えを、個別のセミナーにてお伝えしております。

ご興味のある方はぜひ、お問合せください。