2024年の12月。
もうすぐ雪が降りそうだと肌でわかる、きりっとした空気のなかで、安来の古民家を解体していました。(実際には雪が途中から降ってきました)
昔の大工さんたちの”木を見る力”に感銘を受け、重機もない時代に山奥で、工夫を重ねながら家を組み上げていった姿を思い浮かべる、時間でした。
あれから一年。
2025年の今、その家は大山町に新たな形で形で建ちました。
50〜60代の大工さんたちも、「こんな建築久しぶりやわー」「だんだんと思い出してきたわ」と言ってくださるような、今では数少なくなった和風建築の現場。
若い大工にとっても、貴重な経験を積ませていただいています。
こんな機会をいただけるお施主さまに、あらためて感謝を。
完成まで、まだまだ駆け抜けていきます。






